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8月23日金曜夜9時 TBS「金スマ」さんと、27日火曜発売の週刊朝日さん

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さて、やっと公表させていただきます。

日本時間の8月23日金曜夜9時の番組 

TBS『金スマ』さんの中で、

私、Miyoko Shida Rigolo が、サントンバランスを演じさせていただきました。


もうすぐですね。

お時間のある方は、

どうぞ、楽しんで(笑って)くださいね。。。(大滝汗)

なお、直前の番組変更があった場合は、

お許しくださいませ。


また、グラビア掲載いただいた週刊朝日さんの発売日は、

8月27日火曜日です。

こちらもあわせて、よろしくお願いいたします。


Miyoko SHIDA
Miyoko Shida Rigolo


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写真 : 1999-2000 リゴロ・タンツェンテェス・テアータ (現 リゴロ・スイス・ヌーボー・シルク)
カンパニー創立者のひとり、マェディール・オィヒシュター・リゴロのサントンバランス
彼は今年2月に朝日TVさんのKAMIWAZA 2 で、グランプリに輝いてます。
左上フィナーレにて、Miyoko SHIDA は、左から2番目






週刊朝日8月27日発売号

それぞれの印象 - コスモポリタン中国版9月号

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先だっての緊急一時帰国より前、7月上旬に中国、北京での舞台がありましたが、

その翌日に、コスモポリタン中国版の取材、撮影を受けました。

それがただ今、中国で発売されているとのことですので、

ちょっとだけ、雰囲気をお裾分け。

そしてちょっと、ここで、お願い事項、すでに他で発表しましたが、

こちらにも添付しておきますので、ちょっと目を通していただければ幸いです。



<お願い>

私は 舞踊家 Miyoko SHIDA (ミヨコ・シダ)、
また、サントンバランスを演じる時は、 Miyoko Shida Rigolo (ミヨコ・シダ・リゴロ)を名乗っております。
中国の新聞、雑誌等で、Miyoko SHIDA が、美代子志田、志田美代子と、訳されるのはいたしかたないことですが、日本で、漢字表記の「志田美代子」は、使用しておりません
私に関するご紹介文をお書きになる際は、その点につきまして、ご注意いただきたく、重ねてお願い申し上げます。
ちなみに、ペンネームは、mScreatio(エムエスクレアティオ)です。



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ジャーナルの常ですが、
氾濫する情報の中には、直接の取材もなく、
憶測で書かれているものもあります。

また、直接の取材であっても、
それぞれのバックグラウンドが違えば、
なかなかとらえ方が変わって参ります。

前回アップした、週刊朝日のポートレート写真と、
今回の写真の中の人物は同一人物(私)ですが、
印象がまったく異なります。

ここでは、紹介しませんが、記事も然りです。

編集者の方向性の違いが、このような印象の違いを生みます。

それは、とても興味深いことですし、大切なことだと思います。

ただ、明らかなのは、

私たちが情報に接する時には、

少し、客観的視点で、
全体を俯瞰する必要があることを、

いつも意識していなければならない、

ということではないでしょうか。



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なお、私に関する最近の情報は以下で、ご確認ください

アトリエとパフォーマンスのお知らせ

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Miyoko SHIDA ミヨコ・シダ
  アトリエ・コーポレル
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協賛 Tokyoza  2014年12月21日(日)16時~19時
               12月23日(火)15時~18時

   MF Jazz Ballet Company (宇都宮地区)
               12月20日(土)13時~16時



<  詳細お問い合わせ >

Tokyoza ***西武池袋線富士見台駅より徒歩5分***
〒176-0021 東京都練馬区貫井1-29-10 
Tel/Fax: 03-3998-2007
http://www.tokyoza.com tokyoza@pa3.so-net.jp

MF Jazz Ballet Company 福田真由美
Tel: 090-8725-7846 mbcmmmk@docomo.ne.jp
あんしんカルチャーセンター 〒320-0833 宇都宮市不動前1-3-17
              2F多目的ホール (Tel : 028-6321-1911)


< はじめに >

ひとことで言うとたぶん・・・個体としての自分、その日常にある可能性を、拡げていくための身体レベルからのアプローチ、でしょうか。
本来の自分に返っていくことを、日常化、習慣化する糸口、それをからだのレベルで、探していきましょうという、アトリエです。

私たちが年を経る、経験を積むというのは、ともすれば、多くの事柄を得て、積み重ねていくかのように、思いがちですが、実際には、試行錯誤の末に、いろいろなものが、削ぎ落とされて、より純粋化、集中化、凝縮化していくということを、経験上、感じたことはありませんか。

より自分の可能性を拡げていくためには、まず自分の心身を、0の状態というか、ニュートラル状態というか、そういったところに、すっと、入っていけるように、日常的に意識することが、手っ取り早いと。

状態で言えば、非常にリラックスしていて、五感が研ぎ澄まされ、どのような状況が向かってきても、最適に反応、稼働できる状態、これが、行動としても、最も適切な結果を生んでいく、のではないかと。

そして、こういったことは、いろいろな方面からアプローチできるわけですが、私の場合は、舞踊家、舞台芸術家としての日常があるわけですので、その方面からのアプローチがより、深く、習慣化しています。
そんなところから、その感覚の経験を、皆さんとシェアできれば、と思っ
ています。


< おねがい >

どなたでもご参加いただけますが、ゆったりと、時間に余裕を持ってお越しください。
また、ご自分の体調のレベルで、受講できますので、特にご心配は必要ないかと思いますが、あくまで、お身体への責任は、ご本人様ご自身だということを、忘れないでください。
床に寝転がった状態がしばらくありますので、ヨガマットのようなものをお持ちのかたは、ご持参ください。
また、髪の毛も、後頭部が床に接することができるのが、望ましいです。
体を締め付けない楽な服装、それからペットボトル入りのお水をご準備ください。
受講者の方に直接ご連絡しますが、直前に、各自、ちょっとしたもの(教材となるもの)をご持参いただく予定です。お申し込みの際に、メイルでのご連絡先をお残しください。


< 追記 > 

フェルデンクライス、ヨガ、イデオキネシス、アレキサンダー、太極拳、クラシックバレエ、コンテンポラリーダンス、モダンジャズ、舞踏、ダンスコンタクト、日舞、能、狂言、クラウン、演劇、歌唱(ソプラノ)等、私自身は、長年にわたって、職業舞踊家として様々な角度から、訓練を継続していますし、またいろいろな国々での、舞台現場での経験も豊富ですので、そういったことが、ベースにはなっていますが、アカデミックな訓練法を、直接的に解析、実践するアトリエではありません。
あまり予備知識、先入観なく、リラックスし、楽しむことを優先して、お受けいただければ幸いです。


< Miyoko SHIDA プロフィール (詳細)>

舞踊家 Miyoko SHIDA (ミヨコ・シダ)
サントンバランス・アーティスト、Miyoko Shida Rigolo
広島県福山市出身。広島県立福山誠之館高等学校、山口大学人文学部(国
文学)卒。

学生時代、TV、地方支局の記者アシスタントを経て、銀座の化粧品会社にマーケティング開発部員として勤務。

その後25歳くらいに幼少から希望していたダンスをカルチャーセンターで始め、20代後半、思いきって方向転換。1987年から1996年まで義太夫の血筋でありながら、1960年代に渡米した、モダン・ジャズダンスの草分け、故ジュン・キョウヤ(エムザブロウ)の主宰するトウキョウザ・ダンス・カンパニィに所属し、一研修生としてのスタートを切る。

10年在籍。退団直前は、舞踊家名、ミヨコ・シダとして、ソリスト、振付けアシスタントのひとりであった。

1997年渡仏。パリにて、フランス・コンテンポラリーダンスを集中して学びつつ、フランス国内のフェスティバルに自作のソロあるいはグループにて、参加。

1999年、スイス、イタリア、フランスの3カ国で同時募集のあった、リゴロ・タンツェンテス・テアータ(現リゴロ・スイス・ヌーボー・シルク)のオーディションを経て、契約にいたる。

このときのプロジェクト『Balance Tanz (バランス・タンツ)』において、
M?dir Eugster(クリエーター、舞台人、リゴロのディレクターであり、
KAMIWAZA 2 で、2013年2月にグランプリを受賞したマディール・リゴロのこと)の指揮のもと、ベルリン在住の故・古川あんず(舞踏家)を招待振付家とし、8人の参加アーティストとのコラボレーションにより、2000年まで、イタリア・スイス・ドイツにて50公演。この公演の中で、「サントンバランス」はマディール・リゴロのソロで、ラストナンバーとして組み込まれていた。

2000年後半より、再びパリを拠点としながらも、同時に、マディールの 
『Balance Performance ... und es drehte sich(バランス・パフォーマンス・・・ウント・エス・ドレフトゥ・ズィッヒ)」の振付けを担当。

その後は主にフランス国内にて、フリーの職業舞踊家として、多方面に渡る舞台契約。
とりわけ、Bartabas (バルタバス, 2度の来日公演を行ったジンガロとヴェルサイユ国立騎馬劇団のディレクター)とは、まず、2004年にパリ市立音楽劇場での、『Entre'per?u (アントラペルシュ)』にソリストのチャンスを得て、ダンスだけでなく、ソロで歌う貴重な体験を、そして、2008年には、『Les juments de la nuit (雌馬たちの夜)』で、1万人の観客を前にヴェルサイユ宮殿の野外設劇場にてマクベス夫人(主演) 役にて、コラボレーション。相手役マクベスは、Larrio Ekson(ラリオ・エクソン)。

また、同じくパリ市立音楽劇場では、アメリカの演出家、Bob Wilson (ボブ・ウィルソン)のオペラ『La Passion (ラ・パッション)』で、アメリカ人女性舞踊家 Lucinda Childs (ルシンダ・チャイルズ)の代役、オペラ・バスティーユでは、現代音楽家Ligetti (リゲッティ)の『Avanture Nouvelle Avanture (アバンチュール・ヌーベルアバンチュール)』をオペレッタ化したプロジェクトに唯一ダンサーとして参加。

そしてコンテンポラリー・ダンスの分野において、Myriam Gourfink (ミリアム・グッフィン 元東京ビエンナーレ受賞者)の『This is My House(ディス・イズ・マイ・ハウス)』で、ポンピドーセンター他にて公演をはじめ、コラボレーションは、分野を問わず、2013年現在まで、多岐にわたる。

また独自に、ソロあるいは小グループで、パリを拠点に定期的な活動を続けていた。 2002年と2009年の作品においては、M?dir Eugster (マディール・リゴロ)を招待し、Sanddornbalance (サントンバランス)を作品に組み込んでいる。

2011年後半、ふたたび、マディールの誘いにより、半年間の準備を経て、『Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo (サントンバランス・バイ・ミヨコ・シダ・リゴロ)』を制作し、2012年1月デビュー。
デビュー後、2ヶ月後の2012年⒊月には、ロシア・イジェフスクで開催された国際サーカスフェスティバルにおいて、銀賞と特別賞の2冠、またその後も受賞が続き、2013年放映のスペインのTV番組 "TU SI QUE VALS"のヴィデオが、インターネットを通して、世界各地でさまざまな分野でのディスカッションの対象にとりあげられ、数週間で、1200万視聴を突破。

その後、現在にいたるまで、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、中東と、パリを拠点に、世界中からの、招待公演を受けている。
(ちなみに、日本では、2013年8月にTBS放映の金スマに出演、その
時間帯の視聴率全国トップの記録を残す)

Miyoko SHIDA 連絡先並びに、リンク
Miyoko SHIDA / Miyoko Shida Rigolo
contact@miyokoshida.com
www.miyokoshida.com
https://www.facebook.com/Miyoko.Shida.Rigolo
そしてパフォーマンスのお知らせはこちらから

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12月22日夜公演のチケット予約始まりました。
以下の予約サイト3段目でお願いいたします。

ごく小規模な会場ですので、入場には、ご予約が必要となります。

アトリエ・コーポレル(ワークショップ)のお知らせ

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こんにちは。

ご無沙汰しております。

さて、久しぶりの一時帰国、文化交流の一環として、

10月30日金曜日の午後13時30分から16時45分くらいまで、

福山市東部市民センター

身体との対話と称して、
アトリエ・コーポレル(20名前後を対象としたワークショップ)を開催予定です。

お近くでご興味のある方は、ぜひ、ご参加下さい。
追記: 

なお、定員がございますので、ご予約が必要となります。また、フロアエクササイズをいたしますので、動きやすい服装と、ヨガマットかバスタオルをご用意くださいませ。

(c) miyoko.shida


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ジョルジアTV放映 Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo

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横浜でのイベント、福山でのワークショップを含む、日本滞在ののち、上海でのイベントを経て、パリに戻ってまいりました。

さて、Youtubeに掲載されたリンク、
先月ジョルジアTVにて収録の、サントンバランス上演を添付いたします。
よろしければ、ご鑑賞くださいませ。

Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo




Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo 岡山にて初の一般公開公演

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パリ在住の舞踊家 Miyoko SHIDAが、
1986年末から1996年まで、渡仏前の10年間、師事しておりましたのは、

義太夫三味線方の血筋でありながら、1960年代に渡米した、
ジャズダンスの草分けの一人、故エムザブロウ(ジュンキョウヤ)先生でした。

ジュン先生の主宰しておりましたのが、
TOKYOZA DANCE COMPANY。

 今回は、TOKYOZAのご縁で、

後輩にあたる岡山のちひろちゃんが、大プロジェクトを主催。 

2016年5月28日岡山にて、夢の共演です。

TOKYOZA の姉弟子で、現ディレクターであるユキスガヌマ先生と
TOKYOZAの仲間たち、

そして、文化庁在外研修でフランスを訪れ、一緒のクラスを受けたこともある
平井優子さん、


こういった方々と同じ舞台に立てるチャンスが巡ってきました。


私は、Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo でご招待いただきました。


私が演じさせていただきます、サントンバランスの舞台日本一般公開は、
今回が、初めてのこととなります。

2013年に、TBS金スマで、ご覧いただきました皆さま、
あるいは、モダンジャズ、コンテンポラリー、ダンスファンの皆さま、

ぜひぜひ、岡山でお会いするのを楽しみにしております♪♪♪




SANDDORNBALANCE by Miyoko Shida Rigolo
(ミヨコ・シダ・リゴロによるサントンバランス)

1996年、Rigolo Swiss Nouveau Cirque (リゴロ・スイス・ヌーボー・シルク)の創立者の一人であり、パフォーマー、造形作家である、Maedir Rigolo(マディール・リゴロ)は、世界の幾つかの浜から集められた、13本のヤシの枯葉の葉軸を小道具として大きな美しいモービルを作り上げる、Sanddornbalance (サントンバランス)という、パフォーマンスを創作しました。
今日、それは10人弱の、選ばれたアーティスト(いずれも名前の最後にリゴロが記されている)により、オーストラリア、米国、日本を含むアジア諸国、ヨーロッパ、カナダ、ロシア、中東と世界中で上演されています。
ブロードウェイや、シルク・ドゥ・ソレイユ、サーカス、あるいはまた、イベント、ガラ、そして様々なフェスティバル、展示会の博物館など、いろいろなシチュエーションの中、数百から、あるいは、数千を超える聴衆の前で上演される、サントンバランスは、観客やメディアに最高の評価を受けています。
この作品の継承者の一人であり、また2012年のデビュー直後より、数々の国際賞を受賞した、 Miyoko Shida Rigoloミヨコ・シダ・リゴロ(TOKYOZA DANCE COMPANY出身のパリ在住20年の舞踊家 Miyoko SHIDA ミヨコ・シダ)が、極めて神秘的な解釈で、作品を発展させ、 彼女独自の世界を表現します。

(c) miyoko.shida

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【お問合せ】
performance collection 事務局 
090-2805-3688
 performance.collection.info@gmail.com
facebook,twitter,Instagram,各ダイレクトメール
【チケットお取り扱い】
performance collection 事務局 
090-2805-3688
 performance.collection.info@gmail.com
(facebook,twitter,Instagram,各ダイレクトメールからもお申込みいただけます。)
公演時間、席種類、必要チケット枚数をご連絡ください。(10:00~18:00)
お振込み確認後チケットを発送いたします。
※お問合せ後、4日以内に返信がない場合はお電話より再度お問合せください。
※お振込みは、ゆうちょ銀行、中国銀行となります。振込手数料はお客様ご負担でお願いいたします。
チケットぴあ
インターネット htto://pia.jp/t(PC・モバイル共通 電話予約 0570-02-9999【 Pコード 】 449-907
店頭販売(チケットぴあ、セブンイレブン、サークルK、
サンクス) ※1枚につき各種手数料がかかります。
performance collection vol.1
「女性舞踊家3名によるダンスアート」
~Assemble~ 【日 時】2016年5月28日(土) 【開 演】午後3時、午後7時 昼夜2回公演 【開 場】各回開演1時間前
【場 所】おかやま未来ホール
〒700-0907岡山市北区下石井1丁目2番1号イオンモール岡山5階 【入場料】指定席6000円 自由席5500円 【主 催】performance collection
【後 援】岡山県、岡山市、岡山市教育委員会、山陽新聞社、 OHK岡山放送 
【公演プログラム】
1、The Way The Soul 振付:ジュンキョウヤ 構成:ユキスガヌマ
2、砂の本ーEl libro de Arena 振付・演出:平井 優子
3、Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo (Rigolo Swiss Nouveau Cique) (ミヨコ・シダ・リゴロによるサントンバランス) 
【お問合せ】
performance collection 事務局 
090-2805-3688
 performance.collection.info@gmail.com
facebook,twitter,Instagram,各ダイレクトメール

福山誠之館高校同窓会記念行事

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さて、

こちらは、一般公開ではありませんが、同窓のご連絡が途絶えた方々に、
どうぞ情報が届きますように。

皆様、ご協力いただければ幸いでございます。

高校卒業後ずいぶんな時を経て、こうした機会に、
故郷の産土のエネルギーをいただけるのは、なんだか神秘的にさえ感じます。

阿部正弘公の設立された藩校を母体とする、福山誠之館高校同窓会記念行事にて、

Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo 
(ミヨコ・シダ・リゴロによるサントンバランス)と、

スピーチをご依頼頂きました。

スピーチのテーマは未定です(笑)が、

多分「自分に還る旅」とかなんとか、

日常のお稽古着姿で、
身体を動かしながら、ユーモアのあるお話ができればと思っております。

詩的空間へのひとときの旅と、

同じ学び舎で過ごした方々との、
ご縁、つながりを、懐かしむ旅と・・・

どうぞ、

この5月22日 福山(広島県)へのタイムトラベル(笑)を、ご計画くださいませ。

(なお、こちらの申し込み締め切りは、4月28日までとなっているようです。)

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注)5月22日は、福山誠之館高校関係者のみの集いとなりますが、
そのあとの5月28日、岡山駅に隣接する劇場のプログラム内で、サントンバランスを上演させていただきます。

(一つ前の記事をご参照ください。

こちら、私のスピーチは、当然ながら、ございませんが(笑)、
一方、他の女流舞踊家による2作品との競演となります。

昼夜2公演で、東京からでも、日帰り可能です。
もちろん、少し、余裕を持って、倉敷の古い町並みや、大原美術館へのご訪問も兼ねて、小旅行をご企画になるのも素敵かと思います。
前回、今回の記事ともに、転載可能ですので、どうぞ、ご興味おありの方に、ぜひご紹介くださいませ。

(c) miyoko.shida

5月28日パフォーマンスコレクション岡山にて、単独公演

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さて、もう直ぐ、日本! でございます。

5月28日、岡山でのパフォーマンスコレクション

昼の部の指定席は、先月、完売。夜の部、残数わずかとのことです。

自由席は、いずれもまだ余裕があるそうです。

時空間の旅を、どうぞご一緒に。

出演者一同、心よりお待ちしております。

Miyoko SHIDA / Miyoko Shida Rigolo

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(c) miyoko.shida



詳細は、以下。




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チケットお取り扱い
performance collection vol.1
「女性舞踊家3名によるダンスアート」
~Assemble~
〈チケットぴあ〉この投稿のリンク先からお手軽にチケットご購入いただけます。
インターネット http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do…
PC・モバイル共通 
電話予約 0570-02-9999【 Pコード 】 449-907
店頭販売(チケットぴあ、セブンイレブン、サークルK、サンクス)
 ※1枚につき各種手数料がかかります。
〈事務局〉お電話でもお気軽にお申し込みください!
090-2805-3688
 performance.collection.info@gmail.com
(facebookメッセージからもお申込みいただけます。)
※お問合せ後、4日以内に返信がない場合はお電話より再度お問合せください。
【日 時】2016年5月28日(土) 
【開 演】午後3時、午後7時 昼夜2回公演   
【開 場】各回開演1時間前
【場 所】おかやま未来ホール
〒700-0907岡山市北区下石井1丁目2番1号イオンモール岡山5階 
【入場料】指定席6000円 自由席5500円   
【主 催】performance collection
【後 援】岡山県、岡山市、岡山市教育委員会、山陽新聞社、 OHK岡山放送
      
【公演プログラム】
1、The Way The Soul 振付:ジュンキョウヤ 構成:ユキスガヌマ
2、砂の本ーEl libro de Arena 振付・演出:平井 優子
3、Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo
(Rigolo Swiss Nouveau Cique)
 (ミヨコ・シダ・リゴロによるサントンバランス)
【お問合せ】
performance collection 事務局 
090-2805-3688
 performance.collection.info@gmail.com
facebook,twitter,Instagram,各ダイレクトメール

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2013.1.1.

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写真 : Miyoko Shida Rigolo / mScreatio
ミュンヘンのホテルにて、パンフレット見開きページ



ご無沙汰している間に、カレンダーは2013年へと・・・


2012年は、

恩師ジュン・キョウヤ(エムザブロウ)の思いがけない訃報を受けた直後に、Sanddornbalanceでのデビュー。
そして、3月にはロシアのサーカスフェスティバルで、2冠を受賞するという、

悲喜こもごもの複雑な想いに満ちた1年となりました。



幸いに、大病も怪我もなく、大変な大荷物を抱えてのツアーにも慣れて、
こうして昨年暮れからこちら、ミュンヘンのマジックショーにゲスト・アーティストとして、舞台を踏ませていただいております。


振り返りましても、全ては調和の中に、いろいろな方々のご援助があって、自分が思うように生きてこれたし、これからも生きていくんだろうな、と。

そのために今日も、健やかな心と身体で、自分のできる精一杯でもって、舞台に立たせていただきたい、と心から感じる次第です。


どうぞ、皆様にとってのご多幸をお祈りいたします。

また、昨年同様に、おつきあいくださいませ。


©mScreatio



季節のごあいさつ + 追伸

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写真: Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo / Circus Flic Flac in Kassel 2013 
Photo by Friedrich Klawitter




大変ご無沙汰しております。

いつもご訪問いただきありがとうございます。

めまぐるしいスケジュールのあとに、数日の呆けた日々、
そして、再び、めまぐるしく・・・

を繰り返しつつ、



唸りながらも、楽しく過ごしているうちに、


季節が移ろっております。(滝汗)


皆様も、すてきな毎日をお過ごしくださいませね。




追伸 

昨年11月にスペインのTV番組に出演しましたが、

その抜粋をYoutubeでみつけましたので、こちらにご紹介させていただきます。




©mScreatio


福山誠之館高校同窓会記念行事

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さて、

こちらは、一般公開ではありませんが、同窓のご連絡が途絶えた方々に、
どうぞ情報が届きますように。

皆様、ご協力いただければ幸いでございます。

高校卒業後ずいぶんな時を経て、こうした機会に、
故郷の産土のエネルギーをいただけるのは、なんだか神秘的にさえ感じます。

阿部正弘公の設立された藩校を母体とする、福山誠之館高校同窓会記念行事にて、

Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo 
(ミヨコ・シダ・リゴロによるサントンバランス)と、

スピーチをご依頼頂きました。

スピーチのテーマは未定です(笑)が、

多分「自分に還る旅」とかなんとか、

日常のお稽古着姿で、
身体を動かしながら、ユーモアのあるお話ができればと思っております。

詩的空間へのひとときの旅と、

同じ学び舎で過ごした方々との、
ご縁、つながりを、懐かしむ旅と・・・

どうぞ、

この5月22日 福山(広島県)へのタイムトラベル(笑)を、ご計画くださいませ。

(なお、こちらの申し込み締め切りは、4月28日までとなっているようです。)

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注)5月22日は、福山誠之館高校関係者のみの集いとなりますが、
そのあとの5月28日、岡山駅に隣接する劇場のプログラム内で、サントンバランスを上演させていただきます。

(一つ前の記事をご参照ください。

こちら、私のスピーチは、当然ながら、ございませんが(笑)、
一方、他の女流舞踊家による2作品との競演となります。

昼夜2公演で、東京からでも、日帰り可能です。
もちろん、少し、余裕を持って、倉敷の古い町並みや、大原美術館へのご訪問も兼ねて、小旅行をご企画になるのも素敵かと思います。
前回、今回の記事ともに、転載可能ですので、どうぞ、ご興味おありの方に、ぜひご紹介くださいませ。

(c) miyoko.shida

季節のごあいさつ + 追伸

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写真: Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo / Circus Flic Flac in Kassel 2013 
Photo by Friedrich Klawitter




大変ご無沙汰しております。

いつもご訪問いただきありがとうございます。

めまぐるしいスケジュールのあとに、数日の呆けた日々、
そして、再び、めまぐるしく・・・

を繰り返しつつ、



唸りながらも、楽しく過ごしているうちに、


季節が移ろっております。(滝汗)


皆様も、すてきな毎日をお過ごしくださいませね。




追伸 

昨年11月にスペインのTV番組に出演しましたが、

その抜粋をYoutubeでみつけましたので、こちらにご紹介させていただきます。




©mScreatio


Sanddornbalance

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写真: Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo / Circus Flic Flac in Kassel 2013 
Photo by Friedrich Klawitter




新しい My Page "Miyoko SHIDA" をFacebook内に立ち上げましたので、ご案内いたします。

登録なしで、ご覧いただけます。



まずは、私の知るかぎりのSanddornbalanceとのかかわり、

それから、私自身のアーティスティックなキャリアを少しずつアップしていきます。

よろしければお立ち寄りくださいませ。



なお、スペインTVに出演しましたときの動画は、

全回の記事の追伸にございますので、こちらをご覧ください。






うだるような暑さだと聞いておりますが、

皆さま、日本の夏の情緒を、存分にお楽しみくださいね。


いや、皮肉じゃなくって・・・(°, ° );;;  笑



Miyoko SHIDA
Miyoko Shida Rigolo


©mScreatio



8月23日金曜夜9時 TBS「金スマ」さんと、27日火曜発売の週刊朝日さん

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さて、やっと公表させていただきます。

日本時間の8月23日金曜夜9時の番組 

TBS『金スマ』さんの中で、

私、Miyoko Shida Rigolo が、サントンバランスを演じさせていただきました。


もうすぐですね。

お時間のある方は、

どうぞ、楽しんで(笑って)くださいね。。。(大滝汗)

なお、直前の番組変更があった場合は、

お許しくださいませ。


また、グラビア掲載いただいた週刊朝日さんの発売日は、

8月27日火曜日です。

こちらもあわせて、よろしくお願いいたします。


Miyoko SHIDA
Miyoko Shida Rigolo


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写真 : 1999-2000 リゴロ・タンツェンテェス・テアータ (現 リゴロ・スイス・ヌーボー・シルク)
カンパニー創立者のひとり、マェディール・オィヒシュター・リゴロのサントンバランス
彼は今年2月に朝日TVさんのKAMIWAZA 2 で、グランプリに輝いてます。
左上フィナーレにて、Miyoko SHIDA は、左から2番目






週刊朝日8月27日発売号

それぞれの印象 - コスモポリタン中国版9月号

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先だっての緊急一時帰国より前、7月上旬に中国、北京での舞台がありましたが、

その翌日に、コスモポリタン中国版の取材、撮影を受けました。

それがただ今、中国で発売されているとのことですので、

ちょっとだけ、雰囲気をお裾分け。

そしてちょっと、ここで、お願い事項、すでに他で発表しましたが、

こちらにも添付しておきますので、ちょっと目を通していただければ幸いです。



<お願い>

私は 舞踊家 Miyoko SHIDA (ミヨコ・シダ)、
また、サントンバランスを演じる時は、 Miyoko Shida Rigolo (ミヨコ・シダ・リゴロ)を名乗っております。
中国の新聞、雑誌等で、Miyoko SHIDA が、美代子志田、志田美代子と、訳されるのはいたしかたないことですが、日本で、漢字表記の「志田美代子」は、使用しておりません
私に関するご紹介文をお書きになる際は、その点につきまして、ご注意いただきたく、重ねてお願い申し上げます。
ちなみに、ペンネームは、mScreatio(エムエスクレアティオ)です。



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ジャーナルの常ですが、
氾濫する情報の中には、直接の取材もなく、
憶測で書かれているものもあります。

また、直接の取材であっても、
それぞれのバックグラウンドが違えば、
なかなかとらえ方が変わって参ります。

前回アップした、週刊朝日のポートレート写真と、
今回の写真の中の人物は同一人物(私)ですが、
印象がまったく異なります。

ここでは、紹介しませんが、記事も然りです。

編集者の方向性の違いが、このような印象の違いを生みます。

それは、とても興味深いことですし、大切なことだと思います。

ただ、明らかなのは、

私たちが情報に接する時には、

少し、客観的視点で、
全体を俯瞰する必要があることを、

いつも意識していなければならない、

ということではないでしょうか。



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なお、私に関する最近の情報は以下で、ご確認ください

アトリエとパフォーマンスのお知らせ

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Miyoko SHIDA ミヨコ・シダ
  アトリエ・コーポレル
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協賛 Tokyoza  2014年12月21日(日)16時~19時
               12月23日(火)15時~18時

   MF Jazz Ballet Company (宇都宮地区)
               12月20日(土)13時~16時



<  詳細お問い合わせ >

Tokyoza ***西武池袋線富士見台駅より徒歩5分***
〒176-0021 東京都練馬区貫井1-29-10 
Tel/Fax: 03-3998-2007
http://www.tokyoza.com tokyoza@pa3.so-net.jp

MF Jazz Ballet Company 福田真由美
Tel: 090-8725-7846 mbcmmmk@docomo.ne.jp
あんしんカルチャーセンター 〒320-0833 宇都宮市不動前1-3-17
              2F多目的ホール (Tel : 028-6321-1911)


< はじめに >

ひとことで言うとたぶん・・・個体としての自分、その日常にある可能性を、拡げていくための身体レベルからのアプローチ、でしょうか。
本来の自分に返っていくことを、日常化、習慣化する糸口、それをからだのレベルで、探していきましょうという、アトリエです。

私たちが年を経る、経験を積むというのは、ともすれば、多くの事柄を得て、積み重ねていくかのように、思いがちですが、実際には、試行錯誤の末に、いろいろなものが、削ぎ落とされて、より純粋化、集中化、凝縮化していくということを、経験上、感じたことはありませんか。

より自分の可能性を拡げていくためには、まず自分の心身を、0の状態というか、ニュートラル状態というか、そういったところに、すっと、入っていけるように、日常的に意識することが、手っ取り早いと。

状態で言えば、非常にリラックスしていて、五感が研ぎ澄まされ、どのような状況が向かってきても、最適に反応、稼働できる状態、これが、行動としても、最も適切な結果を生んでいく、のではないかと。

そして、こういったことは、いろいろな方面からアプローチできるわけですが、私の場合は、舞踊家、舞台芸術家としての日常があるわけですので、その方面からのアプローチがより、深く、習慣化しています。
そんなところから、その感覚の経験を、皆さんとシェアできれば、と思っ
ています。


< おねがい >

どなたでもご参加いただけますが、ゆったりと、時間に余裕を持ってお越しください。
また、ご自分の体調のレベルで、受講できますので、特にご心配は必要ないかと思いますが、あくまで、お身体への責任は、ご本人様ご自身だということを、忘れないでください。
床に寝転がった状態がしばらくありますので、ヨガマットのようなものをお持ちのかたは、ご持参ください。
また、髪の毛も、後頭部が床に接することができるのが、望ましいです。
体を締め付けない楽な服装、それからペットボトル入りのお水をご準備ください。
受講者の方に直接ご連絡しますが、直前に、各自、ちょっとしたもの(教材となるもの)をご持参いただく予定です。お申し込みの際に、メイルでのご連絡先をお残しください。


< 追記 > 

フェルデンクライス、ヨガ、イデオキネシス、アレキサンダー、太極拳、クラシックバレエ、コンテンポラリーダンス、モダンジャズ、舞踏、ダンスコンタクト、日舞、能、狂言、クラウン、演劇、歌唱(ソプラノ)等、私自身は、長年にわたって、職業舞踊家として様々な角度から、訓練を継続していますし、またいろいろな国々での、舞台現場での経験も豊富ですので、そういったことが、ベースにはなっていますが、アカデミックな訓練法を、直接的に解析、実践するアトリエではありません。
あまり予備知識、先入観なく、リラックスし、楽しむことを優先して、お受けいただければ幸いです。


< Miyoko SHIDA プロフィール (詳細)>

舞踊家 Miyoko SHIDA (ミヨコ・シダ)
サントンバランス・アーティスト、Miyoko Shida Rigolo
広島県福山市出身。広島県立福山誠之館高等学校、山口大学人文学部(国
文学)卒。

学生時代、TV、地方支局の記者アシスタントを経て、銀座の化粧品会社にマーケティング開発部員として勤務。

その後25歳くらいに幼少から希望していたダンスをカルチャーセンターで始め、20代後半、思いきって方向転換。1987年から1996年まで義太夫の血筋でありながら、1960年代に渡米した、モダン・ジャズダンスの草分け、故ジュン・キョウヤ(エムザブロウ)の主宰するトウキョウザ・ダンス・カンパニィに所属し、一研修生としてのスタートを切る。

10年在籍。退団直前は、舞踊家名、ミヨコ・シダとして、ソリスト、振付けアシスタントのひとりであった。

1997年渡仏。パリにて、フランス・コンテンポラリーダンスを集中して学びつつ、フランス国内のフェスティバルに自作のソロあるいはグループにて、参加。

1999年、スイス、イタリア、フランスの3カ国で同時募集のあった、リゴロ・タンツェンテス・テアータ(現リゴロ・スイス・ヌーボー・シルク)のオーディションを経て、契約にいたる。

このときのプロジェクト『Balance Tanz (バランス・タンツ)』において、
M?dir Eugster(クリエーター、舞台人、リゴロのディレクターであり、
KAMIWAZA 2 で、2013年2月にグランプリを受賞したマディール・リゴロのこと)の指揮のもと、ベルリン在住の故・古川あんず(舞踏家)を招待振付家とし、8人の参加アーティストとのコラボレーションにより、2000年まで、イタリア・スイス・ドイツにて50公演。この公演の中で、「サントンバランス」はマディール・リゴロのソロで、ラストナンバーとして組み込まれていた。

2000年後半より、再びパリを拠点としながらも、同時に、マディールの 
『Balance Performance ... und es drehte sich(バランス・パフォーマンス・・・ウント・エス・ドレフトゥ・ズィッヒ)」の振付けを担当。

その後は主にフランス国内にて、フリーの職業舞踊家として、多方面に渡る舞台契約。
とりわけ、Bartabas (バルタバス, 2度の来日公演を行ったジンガロとヴェルサイユ国立騎馬劇団のディレクター)とは、まず、2004年にパリ市立音楽劇場での、『Entre'per?u (アントラペルシュ)』にソリストのチャンスを得て、ダンスだけでなく、ソロで歌う貴重な体験を、そして、2008年には、『Les juments de la nuit (雌馬たちの夜)』で、1万人の観客を前にヴェルサイユ宮殿の野外設劇場にてマクベス夫人(主演) 役にて、コラボレーション。相手役マクベスは、Larrio Ekson(ラリオ・エクソン)。

また、同じくパリ市立音楽劇場では、アメリカの演出家、Bob Wilson (ボブ・ウィルソン)のオペラ『La Passion (ラ・パッション)』で、アメリカ人女性舞踊家 Lucinda Childs (ルシンダ・チャイルズ)の代役、オペラ・バスティーユでは、現代音楽家Ligetti (リゲッティ)の『Avanture Nouvelle Avanture (アバンチュール・ヌーベルアバンチュール)』をオペレッタ化したプロジェクトに唯一ダンサーとして参加。

そしてコンテンポラリー・ダンスの分野において、Myriam Gourfink (ミリアム・グッフィン 元東京ビエンナーレ受賞者)の『This is My House(ディス・イズ・マイ・ハウス)』で、ポンピドーセンター他にて公演をはじめ、コラボレーションは、分野を問わず、2013年現在まで、多岐にわたる。

また独自に、ソロあるいは小グループで、パリを拠点に定期的な活動を続けていた。 2002年と2009年の作品においては、M?dir Eugster (マディール・リゴロ)を招待し、Sanddornbalance (サントンバランス)を作品に組み込んでいる。

2011年後半、ふたたび、マディールの誘いにより、半年間の準備を経て、『Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo (サントンバランス・バイ・ミヨコ・シダ・リゴロ)』を制作し、2012年1月デビュー。
デビュー後、2ヶ月後の2012年⒊月には、ロシア・イジェフスクで開催された国際サーカスフェスティバルにおいて、銀賞と特別賞の2冠、またその後も受賞が続き、2013年放映のスペインのTV番組 "TU SI QUE VALS"のヴィデオが、インターネットを通して、世界各地でさまざまな分野でのディスカッションの対象にとりあげられ、数週間で、1200万視聴を突破。

その後、現在にいたるまで、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、中東と、パリを拠点に、世界中からの、招待公演を受けている。
(ちなみに、日本では、2013年8月にTBS放映の金スマに出演、その
時間帯の視聴率全国トップの記録を残す)

Miyoko SHIDA 連絡先並びに、リンク
Miyoko SHIDA / Miyoko Shida Rigolo
contact@miyokoshida.com
www.miyokoshida.com
そしてパフォーマンスのお知らせはこちらから

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12月22日夜公演のチケット予約始まりました。
以下の予約サイト3段目でお願いいたします。

ごく小規模な会場ですので、入場には、ご予約が必要となります。

ジョルジアTV放映 Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo

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横浜でのイベント、福山でのワークショップを含む、日本滞在ののち、上海でのイベントを経て、パリに戻ってまいりました。

さて、Youtubeに掲載されたリンク、
先月ジョルジアTVにて収録の、サントンバランス上演を添付いたします。
よろしければ、ご鑑賞くださいませ。

Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo




Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo 岡山にて初の一般公開公演

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パリ在住の舞踊家 Miyoko SHIDAが、
1986年末から1996年まで、渡仏前の10年間、師事しておりましたのは、

義太夫三味線方の血筋でありながら、1960年代に渡米した、
ジャズダンスの草分けの一人、故エムザブロウ(ジュンキョウヤ)先生でした。

ジュン先生の主宰しておりましたのが、
TOKYOZA DANCE COMPANY。

 今回は、TOKYOZAのご縁で、

後輩にあたる岡山のちひろちゃんが、大プロジェクトを主催。 

2016年5月28日岡山にて、夢の共演です。

TOKYOZA の姉弟子で、現ディレクターであるユキスガヌマ先生と
TOKYOZAの仲間たち、

そして、文化庁在外研修でフランスを訪れ、一緒のクラスを受けたこともある
平井優子さん、


こういった方々と同じ舞台に立てるチャンスが巡ってきました。


私は、Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo でご招待いただきました。


私が演じさせていただきます、サントンバランスの舞台日本一般公開は、
今回が、初めてのこととなります。

2013年に、TBS金スマで、ご覧いただきました皆さま、
あるいは、モダンジャズ、コンテンポラリー、ダンスファンの皆さま、

ぜひぜひ、岡山でお会いするのを楽しみにしております♪♪♪




SANDDORNBALANCE by Miyoko Shida Rigolo
(ミヨコ・シダ・リゴロによるサントンバランス)

1996年、Rigolo Swiss Nouveau Cirque (リゴロ・スイス・ヌーボー・シルク)の創立者の一人であり、パフォーマー、造形作家である、Maedir Rigolo(マディール・リゴロ)は、世界の幾つかの浜から集められた、13本のヤシの枯葉の葉軸を小道具として大きな美しいモービルを作り上げる、Sanddornbalance (サントンバランス)という、パフォーマンスを創作しました。
今日、それは10人弱の、選ばれたアーティスト(いずれも名前の最後にリゴロが記されている)により、オーストラリア、米国、日本を含むアジア諸国、ヨーロッパ、カナダ、ロシア、中東と世界中で上演されています。
ブロードウェイや、シルク・ドゥ・ソレイユ、サーカス、あるいはまた、イベント、ガラ、そして様々なフェスティバル、展示会の博物館など、いろいろなシチュエーションの中、数百から、あるいは、数千を超える聴衆の前で上演される、サントンバランスは、観客やメディアに最高の評価を受けています。
この作品の継承者の一人であり、また2012年のデビュー直後より、数々の国際賞を受賞した、 Miyoko Shida Rigoloミヨコ・シダ・リゴロ(TOKYOZA DANCE COMPANY出身のパリ在住20年の舞踊家 Miyoko SHIDA ミヨコ・シダ)が、極めて神秘的な解釈で、作品を発展させ、 彼女独自の世界を表現します。

(c) miyoko.shida

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【お問合せ】
performance collection 事務局 
090-2805-3688
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【チケットお取り扱い】
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公演時間、席種類、必要チケット枚数をご連絡ください。(10:00~18:00)
お振込み確認後チケットを発送いたします。
※お問合せ後、4日以内に返信がない場合はお電話より再度お問合せください。
※お振込みは、ゆうちょ銀行、中国銀行となります。振込手数料はお客様ご負担でお願いいたします。
チケットぴあ
インターネット htto://pia.jp/t(PC・モバイル共通 電話予約 0570-02-9999【 Pコード 】 449-907
店頭販売(チケットぴあ、セブンイレブン、サークルK、
サンクス) ※1枚につき各種手数料がかかります。
performance collection vol.1
「女性舞踊家3名によるダンスアート」
~Assemble~ 【日 時】2016年5月28日(土) 【開 演】午後3時、午後7時 昼夜2回公演 【開 場】各回開演1時間前
【場 所】おかやま未来ホール
〒700-0907岡山市北区下石井1丁目2番1号イオンモール岡山5階 【入場料】指定席6000円 自由席5500円 【主 催】performance collection
【後 援】岡山県、岡山市、岡山市教育委員会、山陽新聞社、 OHK岡山放送 
【公演プログラム】
1、The Way The Soul 振付:ジュンキョウヤ 構成:ユキスガヌマ
2、砂の本ーEl libro de Arena 振付・演出:平井 優子
3、Sanddornbalance by Miyoko Shida Rigolo (Rigolo Swiss Nouveau Cique) (ミヨコ・シダ・リゴロによるサントンバランス) 
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